• 2016年08月21日

この夏休みで差をつけよう!発声練習

画像

発声練習の基礎

発声練習の基礎は、

●あいうえお
●いうえおあ
●うえおあい
●えおあいう
●おあいうえ

を大きな声で発声する事です。
ここで大切なポイントは、ただ大きな声を張り上げるだけでなく、お腹から声を出すイメージで腹式呼吸によって発声練習を行う事です。
日常生活の中でも意識して腹式呼吸を行う事によって、力強い声を自然に発声する事ができるようになります。

なんと声を大きく出すだけで、会話している時に説得力もアップするといった効果も期待できるのです。

腹式呼吸といった身体のコントロール法をマスターする事が出来たら、多様な声色や音高を出す事もできるようになるのです。
声は特に潜在意識に残りやすいので、魅力的な声を出せる事が、売れっ子声優や女優、俳優になるためには必要条件となります。

発声練習によって得られるメリット

大きな声を出す時にはお腹の筋肉横隔膜のリズム運動になるので、セロトニンの分泌促進にもつながってはつらつとした気持で過ごせるようになります。
美しい声が出せるようになってきたら、さらにそれを響かせるようにすると、その声にシンクロする事によって陶酔しながらより高い充実感を得られるようにります。
そうなってくるとさらに発声練習が楽しい時間となる事でしょう。

腹式呼吸によって良い声が出せるようになったら、今度は発声練習する言葉にも、プラスのエネルギーがこめられた言葉を大きな声で朗読すると良いです。
人間は常に様々なエネルギーを発しながら生きているのですが、想い描くだけでなくそれを言葉に発する事によって実現してしまう可能性がアップするからです。
刻印薫習ともいうのですが、物に香が記憶として染みついていくように、人間の言葉を発する行為や何か動作を行う行為の全てが、心の最も深い場所に大きな影響を与えていくといった効果があります。

そう考えると自分の潜在意識をプラスの方向へとコントロールするためにも、名言やためになる四字熟語、ことわざなどを活用して発声練習してみて下さい。
あなたがこれから一角の声優や女優、俳優として活躍していく際に、その力ある言葉を発してきた記憶が潜在的なパワーとなって、数々の舞台やドラマ、映画の場面で発揮できる事でしょう。

画像

発声練習で周波数の領域を広げるレッスン

人間の声には、周波数というものがあります。
普通の人の声の周波数は、だいたい100ヘルツから4000ヘルツぐらいです。

これがプロのオペラ歌手になると、最低音で80ヘルツ、ソプラノの最高音で1100ヘルツとなります。
訓練によって声の領域が広がる事によって、幼児から老人の声を自由に出せるようになるだけでなく、鳥や犬、猫、虫などの声も上手く出せるようになります。

●声の周波数の領域を広げるレッスン法

実は母音が多い日本語の周波数は、だいたい125~1500ヘルツですが、短い子音がメインの英語の場合ですと、だいたい1600~2000ヘルツといった風に周波数が一段と高くなります。
だから日本語以外にも、英語やその他の国の言語で歌やセリフのレッスンを行うと良いです。

そうすると自然な形で様々な周波数の声を出せるようになります。
さらに外国語に慣れてきたら、英検やフランス語検定、スペイン語検定、中国語検定などにチャレンジして、資格を取得していくと、オーディションの時にセールスポイントにもなります。

まとめ

今回は、この夏休みにライバル達と差をつけるための発声練習の方法について解説してきました。

発声練習といってもただ大きな声を出す事だけが目的ではなく、声の高さや声色、強弱をコントロールする事に意識を集中しながら、レッスンを積み重ねていく事が魅力的な声を出せるためのポイントです。
声は自分の存在価値を最大限にアピールできる武器なので、より魅力的な声が出せる声優や俳優、女優となれるように頑張ってレッスンを積んでいって下さい。

この記事を書いた人:猫瑠璃